2010年4月8日木曜日

FreeBSD 7.3 sendmail の smtp-auth エラー

先日のシステムのアップグレード(FreeBSD 7.2 -> 7.3)で初めての大きな障害が発生しました。

というか、アップグレードして今まで気づいていませんでした。しょんぼりです。

メールサーバーとして使用しているFreeBSDのサーバーマシンを経由してメールを送信しようすると、認証エラーが出てメールを送信できなくなっていました。FreeBSD 7.2 の時には問題のなかった設定のままです。

もう何年も前に設定した sendmail の smtp-auth 関係のことはすっかり記憶の彼方を飛び越えてどこかにいってしまっていました。

再度勉強がてらに設定の見直しをしてみることとしました。

格闘すること1時間、原因を見つけました。

/usr/local/lib/sasl2/Sendmail.conf が見当たりません。

参考にしていたFreeBSDの公式ハンドブックの情報では
" pwcheck_method: passwd " と書き込めばよいとあったので、早速実行してみましたが、結果は認証エラーでした。余計に症状が悪くなったようにも感じました。

仕方なく、古いメモをいろいろ漁ってみると Sendmail.conf の内容はこれだと判明しました。
" pwcheck_method: saslauthd "

内容を修正して、sasl-auth を再起動させました。
/usr/local/etc/rc.d/saslauthd restart

さらに sendmail も再起動させました。
cd /etc/mail
make restart

これで周辺のパソコンからFreeBSDのsendmailを経由してメールを送信テストしてみましたが、無事送信することができました。

いつもメールは Windows パソコンの上から秀丸メールで直接プロバイダの smtp サーバーにアクセスしていたので異常に気づいていませんでした。
システムのアップグレードを行った時には、メールの送信テストも含めるようにしなければならないようです。

しかしこの消えてしまった Sendmail.conf はどうした原因なのでしょうか?未だに不明です。

2010-04-10追加です。
Sendmail.conf は sasl 関連を再インストールしたら消えていました。

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